新たなマイルストーン
2000台目のプリンタ販売
ワイドフォーマットプリンタの販売台数が2000台に達しました。これは、2008年に当社の最初のモデルであるOryxの販売から始まったswissQprintのサクセスストーリーにおける新たなマイルストーンとなります。
「この節目を迎えられたことに感謝し、誇りに思います。お客様とパートナーネットワークからの信頼が、私たちの活動の励みになっています」と写真左のCEO、Kilian Hintermannは語ります。
1500以上のお客様が、swissQprintにご信頼をお寄せ頂いております。
swissQprintは世界40カ国に販売を展開しています。2000台目のプリンタは、シアトルのsuperGraphics社に納入される予定です。
swissQprint創設者の一人、Reto Eicherは次のように語ります。「2008年以降に設置したプリンタのほとんどが現在も稼働しています。私たちの堅牢なマシンコンセプトが実証されたのです。非常に喜ばしいことです。」
会社の歴史におけるマイルストーン
2007 – Widnau
サクセスストーリーの始まり:創業者Reto Eicher, Hansjörg Untersander, Roland Fetting
2008 – Oryx
初代モデル:幅2.5m、奥行き1.5m、最大生産性70 m²/h
2010 – Impala
当時最速のプリンタ:幅2.5m、奥行き1.6m、最大生産性130m²/h
2012 – Nyala
新しいフォーマット実現: 幅3.2m、奥行き1.6m、最大生産性140m²/h
2014 – 第二世代
新たなスピードレベル:奥行き2m、最新プリントヘッド、最大生産性206m²/h
2015 – Kriessernクリーサーン
新しい社屋:将来の成長のため3倍の生産スペース
2016 – 事業拡大
最初の子会社swissQprint Americaを設立、現在6社の子会社
2017 – LEDモデル
新ランプ技術、最高のエネルギー効率、新たな市場を開拓
2018 – 第三世代
最新のエレクトロニクス、改良されたメカニズム、高効率のための新機能
2019 – Karibu
初のロールtoロール専用プリンタ: 幅3.4m、独自の機能、最大生産性212m²/h
2021 – 第4世代
プリント品質を再定義、最新のプリントヘッドテクノロジー、swissQprint独自のネオンインク
2022 – Kudu
10色チャンネル、最大生産性304m²/hのハイエンドプリンタ。Karibu2:さらに高品質
2024 – アンローディングオプション
フラットベッドプリントの汎用性と高生産性を実現するフレキシブルなセミオートメーション
次は何を?
今後も乞うご期待ください。
2007 – Widnau
サクセスストーリーの始まり:創業者Reto Eicher, Hansjörg Untersander, Roland Fetting
2008 – Oryx
初代モデル:幅2.5m、奥行き1.5m、最大生産性70 m²/h
2010 – Impala
当時最速のプリンタ:幅2.5m、奥行き1.6m、最大生産性130m²/h
2012 – Nyala
新しいフォーマット実現: 幅3.2m、奥行き1.6m、最大生産性140m²/h
2014 – 第二世代
新たなスピードレベル:奥行き2m、最新プリントヘッド、最大生産性206m²/h
2015 – Kriessernクリーサーン
新しい社屋:将来の成長のため3倍の生産スペース
2016 – 事業拡大
最初の子会社swissQprint Americaを設立、現在6社の子会社
2017 – LEDモデル
新ランプ技術、最高のエネルギー効率、新たな市場を開拓
2018 – 第三世代
最新のエレクトロニクス、改良されたメカニズム、高効率のための新機能
2019 – Karibu
初のロールtoロール専用プリンタ: 幅3.4m、独自の機能、最大生産性212m²/h
2021 – 第4世代
プリント品質を再定義、最新のプリントヘッドテクノロジー、swissQprint独自のネオンインク
2022 – Kudu
10色チャンネル、最大生産性304m²/hのハイエンドプリンタ。Karibu2:さらに高品質
2024 – アンローディングオプション
フラットベッドプリントの汎用性と高生産性を実現するフレキシブルなセミオートメーション
次は何を?
今後も乞うご期待ください。